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2019-03-09 17:49:00
『自分のなかに歴史をよむ』阿部謹也
著者は鬼籍に入られたとは言え、未だ大学入試現代文に多用される
この本の書評を書きたかった最大の理由は、何と言っても学問に取
「解るとは、一体いかなることか?」という、誰もが必ず一度は突
もちろん、これに便乗するわけではないが、吾が輩が塾生諸君に常
V6という歌手グループを知らず、V6エンジンと勘違いしていた
2019-03-06 20:01:00
純粋に知ること、そのことから感得される喜びもまた「無償の行
高田瑞穂『現代文読解の根底』